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声優オーディション対策用自己分析ワークシートを使って正しい自己PRを!

声優オーディション対策用自己分析ワークシートを使って正しい自己PRを!

声優オーディションで迷う「自己PR」「趣味」「特技」について、自己分析のためのワークシートを作りました。

 

はじめまして、ぶるまんと申します。

声優事務所で発掘や育成をしていたという経験から、声優志望の方に向けて声優オーディション対策の記事を発信しています。

全ての声優志望の方が、安心してオーディションを受けられるよう初めての方にも分かるように記事を書いています。

Twitter(https://twitter.com/blue_mondayblog)でも発信しておりますので、よろしければフォローしていただけたら幸いです。

DMで個別相談にも無料で乗っていますので、困っている方は是非DMください!

 

はじめに

 

多くの声優志望の方が書類審査の際に話す「自己PR」に悩んでいます。

 

ポイント

どんなことを書けばよいの?
自分のPRなんて書くところがない
何を書けば評価されるかわからない

 

というところで、自然とペンが止まってしまいます。

PRとは、正しくは「public rerations」の略で、プロモーションとは似ていて若干意味が異なります。

※実際深く考えるまでは私もPR=プロモーションだと思っていました。

 

違いをざっくりというと、プロモーションは自分を売るための手段や方法などのこと。

パブリックリレーションズは「自分と相手(声優オーディションで言う声優事務所)が相互に利益をもたらすためのマネジメント」のことです。

 

すなわち、一方的に「私はこんなにすごい」というところを書くのではなく、「相手にとってどのくらい有益か」というところも考えて書かなければいけません。

もちろん、声優志望の方々のどんなところが事務所に刺さるかわからないところもあるのでプロモーションに似る部分もあります。

ただ、やはり「相手のニーズに合う」ということを考えるのが根本になります。

 

よく自己PRで「継続力があり、やると決めたことはやり遂げるまでやる性格です」と書くような方がいます。

これ自体は、立派なことですし声優として活動する際にはもちろん必要な事でもあります。そして、当たり前の事でもあります。

ただ、この書き方で相手の立場になって言うと「そうなんだ。」としか思いません。

 

「で、何を継続してくれてやり遂げてくれるんだっけ?」と思うのが当然ですよね?

まだ初対面ですらない相手に対してこのいい方では説得力が0となります。

 

「ピアノを12年、書道も7年、空手も5年など、やり始めてから一度も習い事を辞めたことがなく、ピアノは卒業式の学年伴奏、書道は3段、空手も黒帯を取得しています。」

 

このような書き方だと、読み手に対してどうして継続力があるのか、やり遂げる性格なのかが伝わるようになりますね。

それは、このように実績を伴うものばかりではありません。

「責任感が強い」に対しては「みんなから推薦されて任された生徒会を3年間やり遂げた」というのもいいですし、もっと小さなことでもいくらでも書くことはあります。

「テスト勉強で負けたくなく、学年では真ん中位だったのが最終的に1位になりました」でもいいと思います。

事務所に利益になるかどうかは事務所が判断することではあるので、声優志望の方に出来ることは「なにをしてきたから、こういう環境だからこういう人」というのを分かりやすく伝えることだと思います。

 

自己PRがない、という方は絶対にいないのです。

今回はそんな自己PRを気づけていない方々に向けて、「声優オーディション用自己分析ワークシート」というものを作ってみました。

このワークシートを使って、自分の強みは何なのか、何を書けば相手に伝わるかということを自分自身で再認識するために使っていただけたら幸いです。

 

声優オーディション用自己分析ワークシート

 

早速ですが、下記ワークシートなるものを作らせていただきました。

みなさんのどんなところが強み、PRにつながるかわからないというところから、敢えて生い立ちを振り返るようなものになっています。

さらに客観的に見られるということが大事になってくるので、このワークシートを書いたら私にDMを送ってください。

(もちろん公表したくないという方は声優志望者同士のDMでのやり取りでも大丈夫です)

SNSでつながっている方がそれに対して「この人はこんなところがあるんだ」と感じたところを返信しあってください。

それにより、客観的な立場から見た自分の強みと主観的に見た自分の強みの温度差を感じ取ることができると思います。

その差を埋めることがpublic relations「相互に利益をもたらすマネジメント」につながっていくということですね。

 

声優オーディション用自己分析ワークシート

 

表を作ってみたのですが、かなり欄が小さくなってしまったのもあり、テキストでも残しておきます。

これをコピペして自分の実績を書き、まとめまで書いてからDM(https://twitter.com/blue_mondayblog)をしてください。

下記に書き方を書いていきますのでちゃんと読んでくださいね。

ちなみにもちろんまだ中学生の人は中学生までで良いですし、大学生は専門学生も含まれます!

高校のあとすぐに社会人の方は飛ばして記入してください!

 

【幼少期】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

【小学生】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

【中学生】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

【高校生】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

【大学生・専門学生】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

【社会人】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

【まとめ】

印象的な出来事:

習い事・部活・委員会:

立ち位置:

成功したこと:

失敗したこと:

 

印象的な出来事

 

この欄には、左側にある時間軸で思いつく「印象的な出来事」を書いてください。

幼少期に関しては、親の仕事、家庭環境、家族構成などがかなり影響してくると思います。それが後々の自分の性格を形成することになるので、かなり大事です。

そこも書ける範囲で書いてくださいね。

 

(例)下に弟がいて、母親から「お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい」といわれるほどやんちゃで、すぐにおもちゃを取り上げたり悪戯しては弟を泣かせていました。ただ、父親が単身赴任であったため、母親の手伝いなどは積極的にしていた記憶があります。

 

小学生~大学生に関しては学校の行事や部活、委員会や友人関係に伴う出来事を書いていってください。社会人でも同じですね。

若干右の欄と被ってしまう部分があっても気にしないでください。

 

「まとめ」の欄には、時間軸でこの印象的な出来事見てきて、自分がどのような状況でどうしてきたか、自分なりの性格を記入してください。

 

習い事・部活・委員会

 

ここでは、各時系列でやっていたことを書いてみてください。

もちろん継続してやっていたことも書いていってくださいね!自分が何を続けてきたのか、各グループでどのような立場だったのかが振り返れます。

そして、最後のまとめでは総括して続けてきたことや立場を年数と共に書いてくださいね。

習い事・部活・委員会以外にも校外活動など色々含んでいただいて構いません!

 

立ち位置

 

この項目は、上記習い事ややってきたものの立場(部長・パートリーダー・生徒会など)を記入してください。

そして、友達グループの中での立ち位置(ボケ・ツッコミ・いじられ・相談されやすい等)も記入してください。

実際性格は自分で分かるものではないので、友達から言われるものやグループ内でのポジションが物語るものが多いです。

 

成功したこと、失敗したこと

 

自分の中でこれは成功した、失敗したということを書いていってください。

それは、まずは主観で書いてみましょう。

分かりやすい数字の実績があっても良いですし、単純に物理的なモノじゃなくても大丈夫です。

まとめの所には、上記で記入してきた成功・失敗談の中から今まで振り返って一番の成功・失敗体験を書いてみてください。

 

自己PR・趣味・特技を書いてみる

 

上記の項目をまとめまで書いてみたら、自分の中で自己PR・趣味・特技を書いてみましょう!

もしよろしければDMで送ってだけたらコメントさせていただきます。(https://twitter.com/blue_mondayblog

 

その際は、実際にあった出来事を具体的に書くことをお勧めします。

上記で書いてきた具体的な事柄を元に、こういう事があったから自分はこういう事をしてきた、このような性格になった、などまとまってくると思います。

こういう所が強い!とアピールするのも良いですが、実際こういう人間です!という感じですね。

 

趣味・特技に関しては、やってきたことの一つを挙げてもいいとおもいます。

趣味に関しては昔は部活でやっていて今も続けられていることなど、義務感ではなく楽に続けられているものを書いてみてください。

特技に関しては、さらに「人から褒められる趣味」「実績のあるもの」ということで差別化を図りましょう。

 

 

おわりに

 

以上のように自己分析ワークシートというものを作らせていただきました。

こちらは色々なオーディションや自分を表すことに使用可能で、様々な場面で使えます。

志望動機というところにおいてもこのやってきたこととなにか声優になりたいとおもったきっかけにつながるところもあると思うので、うまく応用してみてください。

表に関してはかなり簡易的に作ってみたので、自分なりにアレンジすることでさらに自己分析しやすくなると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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